ヘッダをスキップ   高知エコデザイン地方議員連盟協議会     2010.07.14 up

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平成22年度総会の開催にあたり(資料)




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高知エコ議員連盟のさまざまな情報を発信します。

 

【 2010年8月 行事予定 】 NEW!!

8月 6日(金)  合同交流会  13:30〜 高知県議会会議室



【 2010年6月、総会の開催にあたり 】

平成22年度総会の開催にあたり(資料)

(1)「エコデザイン」とは?
これまで経済活動と環境保全活動は、共に相反する概念とされてきたが、この間に生じる矛盾を限りなく調和せしめんとする概念が「持続可能な発展〔サスティナブル・デベロップメント〕」として1992年ブラジルのリオで初めて開かれた地球環境サミットで採択された。 つまり我々人類が「持続可能な発展」を遂げるということは、資源エネルギー消費と環境への負荷を徹底的に削減しながら尚且つ一定の経済成長を実現させることである。この難題を解決する手法こそ「エコデザイン」の考え方である。
「エコデザイン」の考え方は、オランダの工業系大学「デルフト工科大学」が発祥の地と言われている。

(2)「高知エコデザイン協議会」とは?
「エコデザイン」の考え方を日本で最初に取り入れたのが高知県で自然環境に優しい企業を目指す経営者の方々であった。
彼らは、原材料の調達から生産、使用、リサイクル、最終処分に至るライフサイクルのすべての段階で環境効率を飛躍的に高めようとする設計・生産技術を目指し、出来た商品が環境に優しい「グリーン購入」の対象品として売り上げを伸ばすことこそ、企業として環境保全に寄与できるものと確信した。【LCA:ライフサイクルアセスメントの考え方を導入】 そこで、2000年9月18日、県内の環境保全に関心の高い企業や大学や市民や行政に声をかけ「高知エコデザイン協議会」を発足させ、企業の環境対策への取り組みにむけてインセンティブを与えるため、高知エコプロダクトの開催や環境に優しい県内企業の開発したエコ商品の中からエコデザイン大賞を選ぶなど活発な活動をして現在に至っている。

(3)「高知県エコデザイン議員連盟」のあゆみ
 2002年7月30日、「エコデザイン協議会」の活動に共鳴し、平素から環境問題に関心の高い県議会議員や高知市議会議員の有志が国会議員や他の市町村議会議員に呼びかけ49人の超党派で発足したのが「高知エコデザイン議員連盟協議会」である。
不定期であるが、年間に2〜3回の講演会を開催し、環境問題について意見交換会や勉強会を行なっている。名誉顧問に東大の山本良一先生、特別顧問として高知県工業会の北村精男会長(技研製作所)を迎えご指導頂いている。また、市町村議会へ地球温暖化防止に向けた意見書の採択の要請をしたり、県内の環境先進企業を支援するなど、国会・県議会・市町村議会が連携して活動している。浜田会長〔県議〕、岡崎事務局長〔高知市議〕、川村温暖化防止特命幹事長(高知市議)がバッテッリーとして頑張っている。




【 会長あいさつ 】

                 高知エコデザイン地方議員連盟 浜田英宏

 高知エコデザイン地方議員連盟の会員各位におかれましては、公私共に大変お忙しい中にもかかわりませず、多くの議員の皆様がお繰り合わせの上ご出席賜り、本日ここに平成22年度の通常総会が開催できますことを先ずもって厚く御礼申し上げます。

 高知県は、21年度の機構改革の中で林業部門と環境部門を一元化して「林業振興・環境部」に再編いたしました。
このことは、環境政策としての高知県地球温暖化防止地域推進計画に謳う、2010年までの二酸化炭素の削減目標(149万2000トン)に対して本県の民有林と国有林を合わせた森林吸収量(122万9000トン)に鑑みた場合、もはや林業政策と環境政策は同じ土俵で考えて行かねばならないとした知事の政策判断でありました。

 幸いなことに、私は林活議連の幹事長も兼務しておりましたのでこの機構再編には全く違和感もなかったのですが、唯一つ、「環境分野が林業分野に埋没してしまわないように」と、知事ならびに執行部に対して強く要請をいたしました。
正に、エコ議連と林活議連の連携が益々重要な時代が到来したのであります。

 そこで、この際、本総会の会長挨拶の中で、林活議連幹事長の立場から21年度の動きにも少し触れ、ご報告しておく必要があると思うのです。

 先ずはじめに、戦後最悪の木材不況と言われる中で、林活議連はこれら木材不況を解消するため、また木材流通の閉塞感を打開するための川下対策として、いわゆる県産乾燥木材の利用拡大策に力点をおきました。

 この施策は「こうち安心の木の住まいづくり助成事業」・「新・木の住まいづくり助成事業」と呼ばれる制度で、県産の乾燥材を一定割合新築住宅の構造材に用いた場合、最大100万円の補助金を施主に交付するもので、それぞれ224件と235件の交付実績がありました。双方に申請した者もありますので重複分を勘案すると実質314件の構造材に対して補助金が交付されました。

 この補助制度は、応募が大変多く、12月補正予算でも対応して参りましたが、尚、引き続き大変好評に付き22年度も1億2990万円の予算で継続事業となり、県民や業界から非常に喜ばれ、県産材の消費拡大に大きく寄与致しました。

 尚、その中から、10棟の構造材《平均面積146u》に一棟当たり10.5トンのCO2固定認証を高知県独自で発行いたしました。
これは、その家の二年分のCO2排出量削減に繋がっています。

 次に、森林整備加速化・森林再生事業やグリーンニューディール事業を活用して、木質ペレットの生産や木質バイオマスボイラーへ急ピッチで転換を進めました。
 高知県は、ビニールハウスを用いた施設園芸が盛んで、冬場のハウス内の加温のため重油を年間約9万キロリットル消費し、これらからは約27万CO2トンの二酸化炭素を排出していますが、このCO2の量は、全ての県民が家庭や事業所で削減義務を負う、いわゆる民生家庭部門や民生業務部門の排出削減量に匹敵する排出量なのです。

 言い換えれば、これらの重油燃料を木質ペレット燃料に切り替える事で79万高知県民は大した苦労なく民生部門の削減目標(26万3000トン)が達成可能となるのです。
 21年度末で73台のペレットボイラーに転換され、1000トンクラスのペレット工場も2施設増設(池川の大原木材・安芸市の安岡重機)されました。

 また、四国森林管理局と意見交換をする中で、国有林の受け持つ森林吸収量を協議しました。その結果、われわが当初試算(21万9000トン)した2倍近くの、約40万トンの吸収量があることが判明し、「国有林野から大きなボーナスをもらったな!」と喜んでいます。

 一方、森林組合連合会とも意見交換をし、県議会が議員提案で条例化しました、高知県緊急間伐推進条令に謳う5年間で75000haの間伐量の完全達成を森林組合連合会の戸田会長みずから記者会見で確約頂きました。これも大きな朗報でありました。

 高知県民有林の吸収量101万トンと国有林の吸収量40万トン、さらには木質バイオマスへの転換など、これらが着実に実現してゆくことで、理論上、高知県民は、大した削減努力をせずとも、京都議定書のマイナス6%が達成できる事になるのです。

 しかし、県民も手をこまねいているわけではなく、打って一丸となり削減に努めているのです。
 それは、我々エコ議連の要請で、県知事を会長とする高知県地球温暖化防止県民会議が昨年立ち上がり、去る5月21日(金)に当高知城ホールにおいて二年目の総会がおこなわれましたが、森林吸収対策部会・グリーン購入推進部会・レジ袋削減運動部会・公共交通利用推進部会・県民活動促進部会などなど、県民挙げてこうした削減努力など様々な取り組みを推進したことにより、今や高知県は全国に先駆けて京都議定書のマイナス6%という数値目標を第一約束期間(2012年)の2年前倒しで、つまり今年中にまもなく達成するか、もう既に達成したのではないかというところまで漕ぎつけたのです。

(達成目標まで残り0.8%)

 更には、全国に先駆けてCO2の排出権取引を積極的に推進し、これまでに1トン当たり消費税込みの10500円で2800トンの認証オフセットクレジットを取引いたしました。
 現在、20年度の手元のCO2オフセットクレジットの在庫は僅か27トンしか残っていませんが、これも県内の銀行が一万円以上の御祝儀相場で買い取って頂ける話になっています。【ただし、4月以降に県有林の間伐から発生した吸収クレジット285トンの中から25トンを買う方向へ変更されるかもしれない】

 21年度の吸収量のカウントがまもなく終了すれば新たに3286トン(住友大阪セメント分)ほどの認証クレジットの在庫が上乗せできる予定ですし、更には、高知県独自のJ−VER制度によるCO2認証制度と認証機関を設け、新たに民有林のCO2のストックを確保することにしています。
今や高知県は、環境政策や林業政策において日本のリードオフマンとしての役割を果たしており、今後の両議連の役割も益々重要となってまいります。

 今、戦後に植えた60年生のスギやヒノキが立ち木の状態で僅か2000円とも3000円ともいわれ、いわゆる二束三文の状態から、これが一転してCO2の吸収材として立ち木の状態であっても新たな価値が生まれようとしているのです。
これは、林業界にとって正に画期的なことだとおもっています。
 やがて、J−VER認証を得た県内の民有林の価値を四国銀行や高知銀行等が一定評価したうえで、金融の担保物件の対象となっていくのも時間の問題だと思っています。

 今、我国の木材自給率は24.4%まで回復しました。これは、林活議連の結城健輔会長が全国連の会長を平成16年から18年まで務めていた時に、結城会長みずからが先頭に立って推進しました「違法伐採された外国産材の排除運動」が功を奏したものであるし、またロシアが自国材の輸出に対して高関税を掛け始めたことなどによるものであります。【16年〜18年と不肖・浜田英宏が全国連幹事長を務め結城会長をバックアップ】

 今、外材は認証ラベル(トレサビリティータグ)が添付されていないものは違法伐採木材として日本には輸入されていません。
 中国など東アジア圏では、ロシアやユーロ圏からのホワイトウッドの供給がなくなってきております。
そんなことから日本材のスギやヒノキの評価と需要は海外で日増しに高くなりはじめており、改めて輸出面の地産外商も考えなくてはなりません。

 今後は、木材自給率50%を目指す国の「森林・林業再生プラン」が追い風になることを信じて、危機をチャンスにしようと林活議連もエコ議連とこれまで以上に連携を深め頑張らねばならないと思っています。

 しかしながら、国の新プランが高知県の地勢にすべて合致しているとも言い難く、また林業関係の公共事業費は、「コンクリートから人へ」のプロパガンダのもと前年対比の69%まで削減されている現実を見たとき、新プランと予算配分の間に整合性はなく、我々エコ議連としても同じ超党派で活動している林活議連と連携して地球温暖化対策や森林整備に係る新たな財源の確保(温暖化対策税・環境税の創設)に向けて共に頑張って参らねばならないと思っています。

 会員各位の倍旧のご協力を何卒宜しくお願い致します。




【 平成21年度 事業報告 】

 平成20年度、県知事と高知市長を特別ゲストにお迎えし、我々エコ議連と意見交換会並びに勉強会を高知会館で開催した。
その中で、高知県が目指す全国一の環境先進県として「京都議定書を遵守する県を標榜」・また高知市が目指す「コンパクトシティーにおけるエコタウン構想」等について活発な意見交換が行われた。

 我々も、一昨年「高知からCO2±ゼロ宣言」を決議した手前、それを担保するためには地球温暖化防止に向けた県民意識を喚起する必要があると同時に、県民に対する行動指針として「CO2削減のロードマップづくり」を提言することが第一義であることは高知エコデザイン議員連盟の共通の認識であった。

 知事・市長と活発な意見交換をする中で、知事みずからから提案戴いたのが「高知県地球温暖化防止県民会議の発足」であった。
浜田会長は、その後、川村高知市議を「ロードマップ策定」に向けた特命幹事長に任命し、県民会議発足後の各部会に積極的に参加した結果、出来上がった県民に対する行動指針「ロードマップ」が「こうちエコ八策」である。
県内の多くの老若男女が簡単に理解をいただけるロードマップづくりを考える中で、まさに苦心の作であり、むしろ分かりにくい数値目標の羅列のマニフェスト的なものよりは、はるかに県民からの支持は受けられるものと確信している。

 一方、県民活動を啓発・促進するためには、全国に対しても大きなインパクトや発信力があって、尚且つ県民対する意識を喚起させる効果的なイベント打つ必要性があることから、我々エコ議連は、「大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦」を提唱して実行に漕ぎ着けた。

 大川村職員、ボランティア、電器商らで構成する省エネマイスター、温暖化防止活動推進員、「大川村まるごと! 省エネ電球取り換え実行委員」が4人1組で大川村全家庭を訪問し、白熱球から省エネ電球への取り換えを行った。
・ 実施日:平成21年10月10日、11日
・ 取り換えた電球:1戸当り平均5個、240世帯1,200個
@「まるごと!省エネ電球取り換え実行委員会」を組織
地球温暖化防止県民会議県民活動促進部会員、経産省 環境省高松事務所、報道関係等の協力をいただいた。
A大川村内の白熱球のW数と個数を調査、村民へのアンケートの実施
B広報啓発活動
・ 高知県地球温暖化防止活動推進員による村民への啓発セミナー(9/13)
・ 高知市帯屋町土曜夜市でお知らせキャンペーン(8/1)
C取り換え
・ 省エネマイスターが省エネ電球の取り換えを行う間、推進員が取り組みの趣旨、省エネ電球の優位性を説明、村民の省エネの聞き取り、省エネ相談なども行った。
※必要な1,200個の省エネ電球は高知県電機商業組合がパナソニックと交渉し安価で提供した。
尚、平成22年度は「馬路村まるごとLED電球取替え大作戦」を模索中。




【こうちエコ八策の推進について 】
(高知県地球温暖化防止行動指針)

 先の高知県地球温暖化防止県民会議総会において決議された高知県地球温暖化防止行動計画(愛称「こうちエコ八策」)を啓発、促進することが重要であり、議連も積極的に各市町村での取り組みを進める。

1.(知識の習得)
私たちは、自ら地球温暖化の現状やそのもたらす危機を知ることに努めていきます。
2.(自らの取組みの継続)
私たちは、家庭・仕事・教育の場で、できることから省エネにコツコツ取り組む暮らしを心がけていきます。

3.(地球温暖化防止のための知恵の普及)
私たちは、地球温暖化防止のための知恵を生み出し、生活習慣として根付くように他の人たちにその知恵を広めていきます。

4.(地球温暖化防止に配慮した商品やサービスの選択等)
私たちは、地球温暖化防止に配慮した商品やサービスを選ぶ目を持ち、これらを利用するように努めていきます。

5.(地産地消による二酸化炭素排出削減)
私たちは、県産の農林水産物や木材の利用に努め、地産地消を推進していきます。

6.(移動による二酸化炭素排出削減)
私たちは、通勤通学その他の外出時には、マイカーの利用を控え、徒歩、又は自転車や公共交通機関を利用するように努めていきます。

7.(廃棄物の処理にかかる二酸化炭素排出削減)
私たちは、物を大切にするとともに、マイバック・マイボトル等を持参し、ゴミを減らすための取組みを進めていきます。

8.(森林による二酸化炭素吸収の促進)
私たちは、間伐を促進し、地球温暖化防止に貢献する元気な森を育んでいきます。




【 気候ネットワークこうちとの連携活動 】

 気候ネットワークの日本代表である弁護士・浅岡美恵先生を二回に亘って講師にお迎えし「地球温暖化防止に向けた国際的な法的枠組みの必要性」メイク・ザ・ルールの講演会や意見交換会を開催した。また同時開催として、県の林業振興・環境部の担当課長を招いて森林整備・排出権取引などの講演並びに意見交換を行った。(高知会館三回)

 また、削減に向けた数値目標については、履行の法的担保がなされていない為、法律の必要性を訴える意見書も高知県内のすべての自治体の議会で採択された。

 また、メイク・ザ・ルールの街頭キャンペーンもシロクマくんの着ぐるみを先頭に帯屋町筋で実施した。そして、こうした我々の活動が全国紙に写真入で大きく報道された。




【平成21年度 活動状況 】
(エコ議連が参加をした会議のみ掲載)

2009年
6/08  高知エコデザイン地方議員連盟 平成21年度総会開催(高知城ホール)
6/15  県民会議・森林吸収部会(県議会第4委員会室)
6/16  県民会議・グリーン購入推進部会(ホテル高砂)
6/22  排出権取引・J−VER制度説明会(市町村共済会館)
6/26  緑資源総会(高知会館)
6/27  県民会議・レジ袋削減有料化検討委員会(ソーレ)
6/29  排出権取引・環境共生課内村補佐レク(県庁)
 
7/17  高知県地球温暖化防止県民会議設立総会(ソーレ)
7/22  県民会議・グリーン購入推進部会・エコホテル部会(木村会館)
7/25  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦準備会(ソーレ)
7/28  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦準備会(ソーレ)
8/01  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦帯屋町筋キャンペーン
8/04  奈半利町天然資源活用委員会(浜田会長講演)
8/05  奈半利町自然保護研究会(浜田会長講演)
8/31  県民会議・運営委員会(高知城ホール)

9/04  県民会議・県民活動促進部会(ソーレ)
9/07  エコホテル・シンポジウム
9/10  県民会議・森林吸収部会・グリーン購入推進部会
9/13  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦村民啓発セミナー
9/15  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦準備会(ソーレ)
9/18  高知エコ議連役員会・県民会議森林吸収部会
9/26  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦準備会(ソーレ)
9/28  県民会議・グリーン購入推進部会(県議会第4委員会室)

10/10  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦本番
10/11  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦本番
10/14  地球温暖化防止セミナー東部地域(奈半利町)
10/17  空の日 エコウォーク(高知龍馬空港)
10/27  大川村まるごと省エネ電球取替え大作戦本番の反省会
10/27  ふるさとキャラバン・エコミュージカル(カルポート) 

11/06  エコハウス見学会(高知エコデザイン協議会) 
11/08  コツCO2カツCO2エココンテスト(桟橋青少年センター) 
11/15  エコ通勤ウィークのスタート
11/16  気候ネットワーク代表 浅岡美恵氏のセミナー
11/24  第二回J−VER制度セミナー(大阪・梅田研修センター) 

12/13  高知県森林組合連合会戸田会長と意見交換(浜田会長)
12/16  土佐林業クラブ会長福田氏と意見交換(浜田会長)
12/22  県民会議・森林吸収部会
12/24  県民会議・グリーン購入推進部会

2010年
1/23  松崎武彦エコ基金設立総会(高知大学)
2/16  県民会議・レジ袋削減委員会
2/16  気候ネットワーク浅岡美恵代表と意見交換会(高知会館)
2/19  馬路村まるごとLED電球取替え大作戦の意見交換(馬路村役場)
2/24  県民会議・森林吸収部会(ソーレ)

4/13  高知エコ協議会高村会長と意見交換(県議会)

5/21  高知県地球温暖化防止県民会議平成22年度総会(高知城ホール)
5/24  高知エコ議連役員会(県議会)
5/29  高知エコ議連役員会(県議会)
5/29  四国森林管理局・森林吸収源シンポジウム(高知城ホール)

6/02  高知エコ議連役員会(県議会)
6/04  平成22年度 高知エコ議連総会(高知城ホール)



 
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