ヘッダをスキップ   高知エコデザイン協議会     2006.12.25 up

サイト名e-kochi540b トップページへ



ここから本文
        幹事会議事録(12月) (2006年)

日 時: 平成18年12月11日(月)  15:30−17:30 場 所: 高知女子大英国寺キャンパス本館 3階教室 出席者:(13名)     会 長:  武藤                (敬称略)     副会長:  寺尾、高村     幹 事   沖、土居、戸田、西川、西村、吉田(代理)     委員長:  上田、仲村、岡田、松田(委員長代理)     監 事:  浜田     事務局:  安岡


武藤会長 挨拶:         (省略)
■審議事項    (審議事項の議事進行):担当 土居、  議事録担当:土居 1. 一般事務処理事項 (1) 11月の事務局経費について、安岡事務局より報告があり、承認された。 (2) 平成18年度会費納入状況   72社の納入を確認、納入していない企業に1社づつ電話で継続の有無を確認する作業を行い、   継続の意思の無い企業は抹消する。 2.委員会活動報告及び来年度計画案の概要報告を各委員会別に報告 (1) エコハウス委員会(上田委員長報告)   製品化終了に伴い、エコハウス委員会は一旦解散。   今後の新たな活動を模索中 ===> プチエコ商品の市場調査等。 (2) HP委員会(仲村委員長)   エコブログがアップ(12月)より新しい情報がある、書きこみも可。   ホームページでの商品販売を考える ===> 運営方法を検討する。 (3) エコツアー委員会(岡田委員長)   現在100名程度利用予定、300名にはまだまだ   当初長期滞在ツアーで計画していたが、2・3泊の短期ツアーも実施する。   チラシを1人10枚づつ、知人等に郵送して、ツアー協力を要請。   エコツーリズム協会に入会(入会金10,000円)し、   来年度高知市に自然学校の開校を目指す。 (4) MP委員会(土居副委員長)   MP委員会第3回プレゼンテーションを本日開催。   12月14日東京ビックサイトで開催されるエコプロにて、応援企業の   製品を展示し、PR活動を行う。   6月〜11月末までの支出金報告あり。   来年度は、応援企業の製品流通販路を確保し、MP事業の価値を高める活動を行う。 (5) 法人化検討委員会(寺尾委員長)   環境総研との合併の件     進展無く、エコ協単独で運営可能ではとの、意見も出た。   一旦委員会活動は休止とする事となった。 3. その他 (1) 高知エコ産業大賞について(高村副会長)   18年12月〜19年2月5日募集。   審査2月5日ごろ 表彰式2月23日 県政庁ホールにてリサイクル認定式と共催。   審査員案 鈴木・受田・西村・仲村・吉村・泉(敬称略)に依頼し、断られた場合は、   高村副委員長に一任。   高知新聞、ホームページ、県庁に広報依頼等で広く周知する。   パネルディスカッションを行う(県内の人材にて)。   MP委員会支援商品や、過去の受賞品等にて展示会を開催。 (2) 寺尾副委員長より   高知エコ議連より、ふくろうの会主催の「高知県東部地区森と清流を語る   シンポジューム」の後援と武藤会長の出演依頼があり、承認した。 (3) 補助金及び来期の活動について   来年度予算について、松田さんより、4件・6種類の補助事業について紹介あり。     中小企業庁:ミニエコ   環境局 エコツーリズム:自然学校     環境省 廃棄物対策課:バイオマス、ミニエコタウン構想等・・・   高知の牧畜事業化+山の活用=伐採者の事業化案が会長から提案され   今後検討していく事が確認された 以上

e-kochi ホーム へ
以上、HP担当者への電子文書連絡 ( Dec, 25 2006 ) より編集
※お問い合わせは、協議会事務局まで:電話088−803−1073

e-kochi-mail.jpeg


Copyright & copy 2006 K.E.D.C. All rights reserved.