エコツアー委員長 岡田充弘
日付 2006年 5月17日 13時〜15時まで
場所 高知女子大 会議室
出席者 5名
・海癒 岡田充弘 ・P-plan 上田道秋氏 ・くろしお通信サービス国藤志氏
・くろしお地域研究所 松田高政氏 ・武藤会長
議題 高知独自のエコツアーとは 1年間の方針
「緑豊かな農山漁村地域において、自然、文化、人々との交流を楽しむ、滞在型の余暇活動」というもの。
1 地元の人たちによる、地元の人たちのためのツーリズム
2 農村で休暇を過ごす人たちが、地方色を強く感じることができるツーリズム
3 利益を追求した商売活動という要素が少ないツーリズム
上記のことをベースに
・訪問者 ・情報発信者 ・地域住民 ・行政 ・研究者や専門化の五つのバランスを
とる役割をエコツアーのひとつの役割として活動していく。
日本エコツーリズムとのリンク検討 上田氏より提案
1年後にはこの目標を上記の5つの関係者を招いて発表会を開き、少しづつ高知エコデザイン
協議会の活動を認知してもらいます。
・ 地域の良さの抽出作業 松田氏の情報の整理共有(佐賀のカツオふれあいセンター他)
・ 半島振興事業へのトライ 松田氏中心で海癒他幡多地区で)
・ ホタルマップのような具体的な環境活動 上田さん情報収集
次回ミーティングは海癒にて
6月24日泊まりで
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