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MP委員会( Marketing Projects )
(現在活動休止中です)
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1.活動方針(目的)
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生活者が求めている「買いたくなる商品」づくりに焦点をあて、生産者とマーケティング・プロジェクト委員会が一緒になって、より環境に優しく作り上げ、「売れ筋商品」にしてゆくことが目的です。
環境団体、NPO、市民団体などと協力して、市場調査や商品を利用したモニター調査などを実施します。そして、現状問題を洗い出し、改良、改善した商品にすることで、高知県の環境産業に寄与するとともに、環境負荷の少ない社会に貢献する製品やサービスを応援します。 |
2.役員
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委員長 : 不在
副委員長: 宮崎洋一、植田通子
委 員 : 木村昭子、田代豊、土居雅夫、松田高政、元吉正子
アドバイザー: 鈴木朝夫、松崎武彦
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3.現在の状況
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2010年1月19日(火)、午後2時から、高知エコ協事務局において、
MP活動のひとつとして、会員企業のECO関連事業紹介も兼ね
サピオ株式会社・代表取締役会長の田村顕雄氏と小川美鈴さんにご出席いただき、
「小規模分散型エネルギーの現状と今後」と題して、ご説明いただきました。


2009年3月14日(土)〜15日(日)の2日間、高知ぢばさんセンターで、木や木造住宅の情報を消費者に提供し、県産木材の需要拡大につなげようとするイベント「第4回 高知もくもくランド」(県木材普及推進協会)が開催されました。
MP委員会も出展しましたので、その様子をお知らせします。

2007年8月26日(日)、「第1回エコロンマーク発表会」をひろめ市場で開催しました。
この模様は、高知新聞夕刊に大きく掲載されました。
高知エコデザイン協議会(MP委員会で審査)が、環境に配慮された優れた商品として推奨する商品に、「エコロンマーク」の利用を許可します。

これまでの活動:
2005年
9月26日 発足委員会開催(参加者10名)
10月25日 実施要綱、募集要領、申請書の作成役割分担決定
11月4日 第3回エコ産業応援団実施(参加者11名)
11月21日 MP事業の規約作成
2006年
1月12日 実施要綱、募集要領、申請書完成
1月18日〜31日 MP事業製品募集
2月 7日 審査会実施し、応援する製品に2製品を選出
・菜園キット「もくもく菜園」 (株)エナジオ
・環境保全型ブロック「環境」 高知県ブロック工業組合
2月24日 「第5回高知エコ産業大賞発表会」の場において、
2製品のプレゼン、展示、アンケート調査
3月13日 高知放送「エコエコアラカルト」に出演PR
また、経済産業省の「平成18年度環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」に採択され『エコデザイン商品の「発掘・普及支援」による循環型社会システム構築及び環境教育事業』を実施しました。
事業経過報告書 2006年9月実施内容へ
2007年
2月18日 「ひろめ市場でエコ体験」
第3回マーケッティングプロジェクトの応援企業も決まり、
応援企業の開発商品の紹介、展示、
公開エコクッキングやエコ教材作りを開催しました。
6月1日〜14日 高知県庁において、四国クールビズの展示を行いました。
MP委員会も参加(エコ応援製品の展示)
8月23日 ブログ記録「エコロンマークってな〜に?」
8月26日 「第1回エコロンマーク発表会」(ひろめ市場)
8月26日 ブログ記録「第1回エコロンマーク発表会」
11月18日 「ひろめ市場でエコ体感」
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4.18年度の活動計画
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1)方針として、採択製品とじっくり向き合い、製品へのエコロンマーク添付を目指すこととする
2)MP事業のPRイベントを2回行う
8月26日(日)ひろめ市場 10:00−14:00
11月18日(日)ひろめ市場 10:00−16:00
3)他の委員会との連携強化
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5.その他
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第3回マーケティング・プロジェクト参加企業を募集 (終了)
生活者が求め、買いたくなる商品づくりに焦点を当て、生産者(申込企業)と高知エコ協議会が共同して、より環境に優しくなるよう改善し、売筋商品にしていくことが目的です。
応募対象は、「高知県内に本社を有する企業及び個人」または「高知エコデザイン協議会の会員」で次に掲げる1つに該当する製品やサービスを対象としています。
募集期間
平成18年11月1日(水)から11月24日(金)
詳細情報(ワード文書32KB)へ
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